セキュリティーを見直そう!

テザリング機能のセキュリティー設定

スマートフォンなどに搭載されているテザリング機能をご存知ですか。
すべての機種に搭載されているものではありませんが、テザリング機能を使うとその端末がWifiルーターのようになり、ノートPCやWifi接続しかできないタブレットなどでもインターネットに接続できるようになる便利な機能です。
主に外出先で付近に利用できるWifiスポットがない場合に活躍しますが、しっかりセキュリティー設定をしないとあなたの端末自体がフリーWifiスポットとなってしまいますので注意が必要です。
対応端末であればどんな端末でも共通している設定として、主に他の端末から見えるネットワーク名、パスワード、パスワード方式の選択があり、特にパスワード方式はセキュリティー強度などの異なる形式が複数あり、接続するノートPCが古いと新しい形式に対応できず繋がらないといった問題があるため事前に確認しておきましょう。
あとは端末のテザリング機能を有効にすれば使えるようになりますが、機種によっては接続できる端末の台数制限などでさらにセキュリティーを高めることができますので有効に利用してください。

テザリングのセキュリティーを高めるために

今やスマホ自身をWi-fiルーターとして使えるのが当たり前と言っても過言ではない時代です。
スマホをWi-fi化する事をテザリングといいますが、テザリングしているスマホが増えてきたため、セキュリティーの設定はシビアにする必要性が高まっています。
第三者からの不正アクセスを防ぐために、SSIDとパスワードは初期設定から変更をしておきましょう。
規定の名前のままにしておくと、使用されているWi-fiルーターにセキュリティホールが見つかった場合に、すぐに不正アクセスをされてしまう可能性が高まります。
SSIDは、どの種類のWi-fi回線を使用しているかわからなければ任意で構いません。
パスワードは、英字の大文字小文字と数字を交えたものにする事で、セキュリティーはより強固なものとなります。
Androidは「設定→その他→テザリング」からWi-fiアクセスポイントの設定から行えます。
iPfoneは「設定→モバイルデータ通信→インターネット共有をON」でWi-fuルーター化し、Wi-FiとBluetoothをオンにすると既定のパスワードを変更できます。
またネットワーク名は「設定→一般→情報→名前」で変更できます。
電波が飛び交っている世の中、最低限のセキュリティーは設定しておきましょう。

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最終更新日:2017/7/7

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